ボンベ式塩素分試験装置
ボンベ式塩素分試験器(JIS Z 7302)
ボンベ式硫黄分試験器(JIS K 2541)
型 式 1009
本器は日本工業規格に規定された試験装置で、酸素を導入したボンベ中で試料を燃焼し、試料中の塩素分を定量する装置です。
ボンベはステンレス製の耐圧容器で、酸素調圧装置、電源装置等を装備しております。
標準納期は 約 30日間です。
ボンベ | ステンレス製 容量 300cc |
酸素調圧装置 | 圧力計、減圧弁、導入管付き |
電源装置 | 入力 100V 50~60c/s A.C 1φ 出力 2V~12V 2A 電源表示灯、点火用スイッチ付き |
試料皿 | 石英 |
電源コード | 1次 2m 2次 0.5m |
※ 日本工業規格(JIS K 2541)に規定された試料中の硫黄分を定量する試験器としても御使用いただけます。