炭素および水素定量装置(リービッヒ法・シェフィールド高温法)

リービッヒ
電源 単相 200V   1.2共(写真はリービッヒ法)

1.リービッヒ法 (型式 1078-H)
酸素ガス気流(30~40ml/m)中で試料を徐々に加熱して800±20℃で最終加熱し、炭素および水素を定量します。(自動式も有り)

2.シェフィールド高温法 (型式 1078-G)
酸素ガス気流(300ml/m)中で試料を1350℃で加熱し、迅速に炭素および水素を定量でき、全操作所要時間は30分以内です。

※JIS M-8813準拠

標準納期は 約 90日間です。

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